会議の動画や音声ファイルを、ブラウザからアップロードするだけでAIによりテキスト化されたデータが専用アプリに届きます。
こんな場面で大活躍
・会議の議事録
・インタビューや取材の原稿作成
・ボイスメモからの書き起こし
録音・録画の文字起こしに時間を奪われていませんか?
本サービスを使えば、文字が入力された状態で始められるので、あとは削ったり調整するだけ。
書く手間や時間を大幅に減らせます。
(テキスト化にかかる時間はご利用の環境によって変わる可能性があります)
オートメモ以外のボイスレコーダーや、スマホで録音・録画したファイル、ZoomやTeamsなどweb会議サービスで録画したファイル、全録KAIGIOなどキャプチャツールを使って録画した動画も使えます。
対応ファイル形式
・音声ファイル:.mp3、.wav、.aac、.m4a、.flac、.aif、.aiff、.3gp
・動画ファイル:.mp4、.avi、.mov、.m4v、.hevc、.mxf
AIによる音声認識が進化し、文字起こしの精度が大幅に改善。(注)
自然な位置に「、」や「。」が入るため、文字起こし後のテキストが読みやすいのが特長です。
注:約40dbの会議室で、話者と端末との距離が80~100cmで4名の会話を録音してテキスト化。これを5回試行した時の正解率の平均値を旧エンジンと比較。 (ソースネクスト調べ/2021年11月18日)。文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わります。
日本語はもちろん、英語、中国語ほか、計72言語で文字起こしができます。
翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみです。
文字起こしされたデータは、AutoMemoアプリに届きます。
アプリを使えば、共有や管理も簡単にできます。
OneDrive、Google Drive、Dropbox と連携できるように設定して、音声データ、テキストデータを自動でアップロードできます。
録音ファイルをお気に入り登録すると一覧画面に星マークで表示されます。大切なデータを誤って削除するのを防いだり、フィルタリングでお気に入りのみの表示したりできます。
キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。
文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。検索結果がハイライト表示され、「>」「<」をタップして次や前の検索結果に移動できます。
3ステップの流れで、簡単に使えます。
本ページ内にある「使ってみる」ボタンから進み、Apple IDまたはGoogleアカウントでログインしてください。
音声または動画ファイルをドラッグ&ドロップ。
あとは「テキスト化を実行ボタン」を押すだけです。
複数ファイルを同時に追加することもできます。
最初にアップロードされたファイルの冒頭30秒がサンプルとして表示されます。
テキスト化されたデータはAutoMemoアプリに届きます。
App StoreまたはGoople Playからアプリをダウンロードしてご確認ください。
Zoomなどリモート会議の録画はホストの許可が必要なので気軽にできない..そんな悩みはありませんか?
「全録KAIGIO」を使えば、ホストじゃなくてもボタン1つですぐに録画できます。
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