
外部委託から内製化へ。議事録作成のコスト削減と記録の充実を両立。
外部委託から内製化へ。議事録作成のコスト削減と記録の充実を両立。
議事録を公表している審議会では、これまでは議事録作成を外部に委託していましたが、費用削減の必要性を感じていました。
また、これまで文字で記録していなかった内部業務のヒアリング内容も、今後は記録として残しておきたいというニーズがありました。
こうした背景から、オートメモの導入を決定しました。
外部発注していた文字起こし業務を内製化できたことで、予算の削減につながりました。
委託時にも完成品の確認作業などで一定の業務負荷があったため、内製化によって業務量が大きく増えることもなく、スムーズに移行できた点も評価しています。