読める、ボイスレコーダー「AutoMemo」/録音を自動で文字起こし

automemo

製品別累計販売台数

No.1

2020年12月~2021年11月 全国の有力家電量販店販売実績のボイスレコーダーカテゴリから自動で文字起こしができる機能を備えた製品を対象に自社集計

スティックタイプのオートメモ

ディスプレイなし、シンプルな操作にこだわったAIボイスレコーダー

オートメモの画像
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オートメモ
  • 9,900

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ご利用には本体とアプリ(無料)が必要です。

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フルカラーディスプレイ搭載
オートメモ S(19,800円)はこちら

オートメモなら、手間いらず

苦労していた文字起こし作業も、オートメモなら全自動。
音声もテキストも、すべてクラウドに自動保存されるので、面倒だった録音データの管理も不要です。

オートメモ Sと一般的なボイスレコーダーを比較した画像 オートメモ Sと一般的なボイスレコーダーを比較した画像

どのファイルの、どの辺かが、
すぐわかる

「あの件はどのファイルだっけ?」「このファイルのどの辺だったかな?」
そんな時にはキーワード検索が役立ちます。
さらに文字化された文章の一部をタップするだけで、その近辺から再生したり、
後で探しやすいようにブックマークしたりできます。

全ファイルから検索

全ファイルから検索の画面画像

キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。

キーワード検索で頭出し

キーワード検索で頭出しの画面画像

文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。検索結果がハイライト表示され、「>」「<」をタップして次や前の検索結果に移動できます。

文字タップで「ここから再生」

文字タップしている画像

音声とテキストがシンクロしているので、テキストをタップ辺りから音声を再生できます。

大事なところは「ブックマーク」

ブックマークの画面画像

録音中にボタンを押すとブックマーク登録ができます。話題が変わるタイミングや重要なところでブックマークすると便利です。録音後にもブックマークの追加や削除ができます。

ここまで進化した、文字起こし精度

AIによる音声認識が進化し、文字起こしの精度が大幅に改善。(注)
自然な位置に「、」や「。」が入るため、文字起こし後のテキストが読みやすいのが特長です。

注:約40dbの会議室で、話者と端末との距離が80~100cmで4名の会話を録音してテキスト化。これを5回試行した時の正解率の平均値を旧エンジンと比較。
(ソースネクスト調べ/2021年11月18日)。文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わります。

文字起こし精度を表したグラフ画像

保存する件数も、期間も、制限なし

本製品の録音データはWi-Fiでクラウドに保存されます。
保存件数、期間に制限は設けていませんので、「残りの容量で録音しきれるか」などを気にする必要はありません。
ただし本製品の本体に保存できる容量は8GBで、テキスト化できる分量は、プランにより異なります。

保存件数、期間に制限なしでクラウドに保存

共有や転送、管理もラクラク

録音した音声データ、テキストデータの共有も簡単にできます。
不要な部分をカットするのに使える分割機能も搭載。

メールで共有

メールで共有イメージ

録音ファイルとテキストはパソコンなどに自動でメール送信できます。 共有形式:文字はテキスト、音声はリンク

クラウドサービスへ転送

クラウドサービスへ転送(OneDrive、Google Drive、Dropbox)

OneDrive、Google Drive、Dropbox と連携できるように設定して、音声データ、テキストデータを自動でアップロードできます。

録音データの分割

録音データの分割画面画像

元の録音データを2つに分割し別々のデータにできます。 長時間のデータや不要な部分を削除したいときに便利です(この機能はオフライン時には使えません)。 テキスト化前のデータは音声のみ分割して、分割したファイルごとにテキスト化できます。

録音データのフィルタリング

録音データのフィルタリング画面画像

録音した年月でフィルターをかけて表示できます。データの整理に便利です。

AI技術で、音声も聞き取りやすい

音声クリアAIを搭載。ノイズを抑えて人の声だけを強調できるので、
聞き取りやすいクリアな音質になります。

聞き取りやすいクリアな音質を表した画像

その他の便利な機能

録音データの管理や再生に便利な機能も搭載。

お気に入り登録

お気に入り登録画面画像

録音ファイルをお気に入り登録すると一覧画面に星マークで表示されます。大切なデータを誤って削除するのを防いだり、フィルタリングでお気に入りのみの表示したりできます。

タイトル編集

タイトル編集画面画像

録音したデータのタイトルを編集できます。取材の概要や会議の名前に変更しておくと、検索機能をさらに便利に使いこなせます。

早送り、スロー再生

倍速再生、スロー再生画面画像

録音ファイルの再生速度を、0.5~2.0倍の6段階で調整できます。 長い会話を早送りで時間短縮したり、早口で聞き取りづらい部分をスロー再生でしっかり聞いたりできます。

72言語で、文字起こしできる

多言語対応を表した画像

日本語はもちろん、英語、中国語ほか、計72言語で文字起こしができます。翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみです。

文字起こしについて

実際に本製品を使って録音、文字起こしをしたサンプルをご確認いただけます。
文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わります。
一人ひとりがはっきり話すと認識の精度は高くなり、雑談のような会話では低くなります。
なお、リモート会議などスピーカーを通した音声の場合、正しく文字起こしできない場合が多くなります。

インタビュー(2人)

二人の女性が向き合っている画像

利用場所:静かな会議室(約40db)
話者と端末との距離:50cm

フランクな会話(4人)

4人で会話する画像

録音環境:静かな会議室(約40db)
話者と端末との距離:80~100cm

リモート会議(4人)

ノートPCの画面を見ながら会議する画像

録音環境:抵抗入り3極ケーブル使用
Zoom使用

リモート会議にも

リモート会議の録音には、対応のケーブルが必要です。
抵抗入りオーディオ用ケーブル(3極ステレオミニプラグ)を必ず、お使いください。

オートメモをパソコンにつないで録音し、スマホ/タブレットで会話します

必要なもの

対応のケーブル

抵抗入りオーディオ用ケーブル (3極ステレオミニプラグ)
詳細

リモート会議録音用ケーブル

接続方法
PC、タブレット : ヘッドフォン端子に接続
オートメモ : マイク端子に接続
使用できるケーブル
抵抗入り3極ケーブル(3.5φステレオミニプラグ)
PC側が3極の場合に使えるケーブルです。
Surface等4極のPCでは使えません。

注意点
・ PC側の端子によって使用できるケーブルが異なります。
・ケーブル接続の向きを確認してください。
・話し方によって精度は大きく変わります。

検証済みの製品
・AutoMemo(オートメモ)録音用ケーブル(抵抗入り3極ステレオミニプラグ) ATM-AUD
イヤホン、ヘッドホンで音声を確認しながら録音ができます。詳細

会話用のスマホ/タブレット

パソコンは録音専用になるため、音が出なくなります。 代わりにスマホをご用意ください。

製品仕様

品名 AutoMemo(オートメモ)
本体サイズ 約130×41×12mm(高さ 幅 厚さ)
本体重量 約86g
メモリ 8GB
本体の最大保存時間 約30時間
電池 リチウムイオン電池
電池持続時間 約5.5時間(録音時)
約6.5時間(待機時)
電池容量 1400mAh
充電時間 約150分
(付属のUSBケーブルを使用して充電した場合)
動作保証温度 0℃~40℃(結露しないこと)
保存温度 -20℃~60℃(結露しないこと)
外部接続 Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
・2.4GHz:1~13ch
・Bluetooth®:4.2
外部デバイス/その他:USB Type-C™(充電用)、3極ステレオマイク端子
付属品 USB Type-C™ケーブル:
入力電圧:5V 入力電流:2Aまで
専用アプリの動作環境 iOS14-16
Android:8.0~10
型番 AM1WH

同梱物

同梱物の画像
  • AutoMemo本体
  • スタートガイド
  • 安規文
  • ユーザー登録カード
  • ハードウェア保証書
  • 充電用USBケーブル (本体側:USB Type-C 給電側:USB Type-A)

よくあるご質問

  • 音声データ、テキストデータが閲覧・利用されることはありませんか?
  • 当社および音声認識エンジン、クラウドサービス等の提供元が、お客様が送信された音声データおよびそれをテキスト化したデータを閲覧・利用することはございません。
  • アプリはどこでダウンロードできますか?
  • 専用アプリ「オートメモアプリ」はAppleアプリストアまたはGoogle Playストアを通じて無料ダウンロードできます。
  • データの削除はできますか?
  • アプリから削除できます。
  • 保存期間や保存時間に制限はありますか?
  • 制限はありません。
  • 端末とアプリを繋ぐ方法は?
  • Bluetoothで自動連携されます。
  • Wi-Fiに接続するとき、テザリングやプロキシの設定はできますか?
  • テザリング、プロキシのどちらも設定できます。ただし、AutoMemo端末に証明書をインストールすることはできません。
  • 音声を録音するとき端末をWi-Fiに繋ぐ必要はありますか?
  • 必要ありません。ただし、録音終了後クラウドに転送する際にはWi-Fiとの接続が必要です。
  • 録音ファイルのみ転送できますか?
  • はい、できます。自動テキスト化をOFFに設定して録音すると、録音ファイルのみできます。
  • ソフトのバージョンアップはどのようにしますか?
  • 端末をWi-Fiと接続し、アップデートいただきます。
  • 録音データがWi-Fiでクラウドへ転送される際のセキュリティは問題ないでしょうか?
  • https通信により暗号化しますので、問題ございません。
  • 一度の録音に複数の言語が含まれる場合、対応できますか?
  • できません。最初に言語を設定し、一度の録音に対応する言語は一言語となります。
  • 音声をテキスト化できる録音距離は?
  • 約1mです。 周りの状況や話し方、声の大きさなどで変わりますが、1m以内なら多くの場合はテキスト化できます。 会議など複数の人が話す場合には、大きめの声で、はっきり話すことで、テキスト化の精度は高くなります。
  • テレビや電話などのスピーカー音声でも使えますか?
  • スピーカー品質によります。 オートメモ本体のマイクで認識できる音声品質と、音量があれば利用できますが、特に音声品質は機器によって異なるため、使えない場合もあります。
  • リモート会議でも使えますか?
  • はい、使えます。ただし、抵抗入りオーディオ用ケーブル(3極ステレオミニプラグ)を必ずお使いください。パソコンは録音専用になるため、音が出なくなります。会話用のスマホやタブレットが別途必要です。詳細
  • 海外でも使えますか?
  • はい。録音はどこでもできます。 テキスト化などのオンライン環境が必要な機能はインターネット接続に制限が行われている国や地域ではご利用いただけない場合があります。 その場合はVPNなどに対応した回線に接続するなどお試しください。
  • 録音後、どのくらいの時間でテキストデータが届きますか?
  • 音声データの長さにより異なります。目安として、録音時間の3分の1程度の時間が必要です。
  • パソコンで利用できますか?
  • 専用のスマートフォン用アプリが必要です。ただし、メール転送の設定を行えばパソコンに音声ファイルのリンクおよびテキストデータを送ることができます。
  • 複数のスマートフォンにオートメモアプリをインストールし、1つのオートメモ本体と連携できますか?
  • できます。ただし、同じアカウントでアプリにサインインする必要があります。
  • 複数のメールアドレスをメール転送先に登録できますか?
  • できます。
  • 録音ファイルごとにメール転送先のメールアドレスを指定することはできますか?
  • 自動で転送されるメールについては、個別に宛先を指定を指定することはできません。ただし、専用アプリの共有機能を使うことで、録音ファイルごとに、指定のメールアドレスに送ることができます。
  • マイクなどの外部デバイスと接続できますか?
  • 3.5mmの3極プラグ(ステレオミニプラグ)でマイク入力できます。Bluetoothは対応していません。

製品パンフレット

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