こんな問題を解決します
発言内容を正確に思い出せず、
困ることがある
他の文字起こしは精度が低く、
逆に手間が増えた
議事録づくりに、
毎回1〜2時間かかっている
PCとスマホ、だけじゃない
さらに専用端末も使え、
あらゆるシーンをカバー
精度に自信あり
実務での使用に耐える
文字起こし正解率
業界最安クラス注2
業務用として
最も手ごろな価格帯
注1:環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うちリモート参加の2名はスピーカーからの距離)の会話を
オートメモで録音して1回の検証をテキスト化。(ソースネクスト調べ/2025年6月)。
注2:スマホアプリを除く有料AI議事録作成ツールのうち、録音及び文字起こし機能を持つサービス46件をGoogle検索により抽出。
月額費用を算出し、価格帯を比較。2025年6月時点。自社調べ。
業務で使うなら、
オートメモ
オートメモは、おかげさまで4周年。発売から、お客様からのニーズに応え、進化を重ねてきました。
国産のAI文字起こしサービスとして多くの企業に導入されています。導入のしやすさ、直感的な使いやすさ、安心できるセキュリティ。
「まずは現場で試してみたい」そんな声にも応える、実務に強いサービスです。
録音、文字起こし、
要約をこれ1つで
「オートメモ」は、ブラウザで使える文字起こしAI。
PC、スマホ、専用端末などで録音した音声を、自動でテキスト化・要約し、データはクラウド上で一元管理。
重要な発言やタスクも、あとからすぐ探せます。
対面も、リモートも、
外出先でも
対面の会議やリモート会議はPCで、外出先ではスマホや専用端末で。どんなシーンでもすぐに録音・記録ができ、急な商談や立ち話も、後で役立つ「資産」として残せます。
- データはクラウドにまとめて管理
- 2つの端末での同時録音で、録り損ねのリスクも軽減も
「ワイガヤ」会議に強い
実務に応える高精度
磨き抜かれた文字起こし技術で、多人数の発言が重なった「ワイガヤ」会議も、高精度に記録できます。
- Open AI社の音声認識モデル
「Whisper」を採用 - 精度向上のため、常にアップデート
- 手直しも最小限
注:環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うちリモート参加の2名はスピーカーからの距離)の会話をオートメモで録音して1回の検証をテキスト化。(ソースネクスト調べ/2025年6月)。
議事録づくりが、
想像以上にスムーズに
1時間の会議が年間360回ある場合、時間にして576時間、人件費にして143万円の削減 注 に。
注:1時間の会議の議事録作成にかかる作業時間を約2時間、人件費は時給2,000円、 オートメモのプレミアムプラン(年払い14,800円)を使っているものとして算出。 (オートメモの文字起こしと要約の自動処理は、約15分かかります)
自動要約で、
一気に読みやすく
GPT-4o mini採用のエンジンで文字化した内容をそのまま要約。ToDoリストも生成できます。
- 会話の重要なポイントがすぐに整理わかる
- 記録の確認や共有がスムーズに
「あの発言」が
すぐ見つかる
大事な発言やタスクをあとから探すとき、キーワード検索ですぐに見つかります。
- 全文検索で、ファイルをまたいで検索できる
- 文字起こし精度が高いから、検索がより確実に機能
-
話者を自動で識別、ブロック分けするから、
「誰が言ったか?」でも探しやすい
オートメモの、使い方
録音
PCで録るなら対面の会議はマイクで、
ZOOM、teamsなどのオンライン会議は
ブラウザで直接録音できます。
クラウドで文字起こし
1時間の録音なら、20分程度で完了。
音声とテキストデータは
容量無制限でクラウドに保存。
自動で要約
文字起こしの完了したデータは
AIが自動要約。1時間の会議の
テキストなら約5分で完了。
共有
オートメモを使っていない人にも
閲覧用URLやメールで
簡単に共有できます。
共有
オートメモを使っていない人にも
閲覧用URLやメールで
簡単に共有できます。
お手持ちのファイルの、アップロードも
お持ちのボイスレコーダーやビデオカメラ、アプリなどで録音/録画したデータをブラウザからアップロードして文字起こしできます。過去のアーカイブも文字起こしにより、音声データだけでなく、テキストデータとしても保存され、内容の把握や検索性が向上し、欲しい情報がすぐに見つかります。
■対応形式
音声:.mp3、.wav、.aac、.mp4、.flac、.3gp、.opus
動画:.mp4、.mov、.m4v
スマホや専用ボイスレコーダーで録音
小・中規模の対面の会議には、専用スマホアプリや専用ボイスレコーダーが便利です。
専用ボイスレコーダーでは録音した音声は、自動でクラウドと連携し文字起こしされます。
専用ボイスレコーダーと
プレミアムプラン2年のセット
小・中規模の対面の会議には、専用スマホアプリや専用ボイスレコーダーが便利です。
専用ボイスレコーダーでは録音した音声は、自動でクラウドと連携し文字起こしされます。
オートメモで、できること

PCでの録音
パソコンのマイクを使って、音声を直接録音し文字起こしができます。

web会議の直接録音
ZOOMやtermsなどでのweb会議の音声も録音、文字起こしできます。

ここから再生
テキストをタッチした箇所から再⽣できます。早送りと巻き戻しを繰り返す必要がありません。

倍速/スロー再生
再生速度を、0.5~2.0倍の6段階で調整できます。 長い会話を早送りで時間短縮したり、早口で聞き取りづらい部分をスロー再生で聞いたりできます。

自動で要約
文字起こししたテキストをAIで要約し、議事録の要点をわかりやすくできます。話者ごとの要約をまとめることもできます。

ToDoリスト
テキストの内容から、ToDoと期限を抽出し、リスト化します。誰がいつまでに何をすることのかが、すぐにわかります。

メモ機能
録音ファイルにフリーコメントをつけることができます。共有時のやりとりにも便利です。

話者を自動で判別
話者を自動で認識してテキスト化し、話者ごとのブロックに分割します。音声を聞かなくても誰が話していたのかわかり、内容を理解するのに便利です。

録音ファイルのタイトルの編集
録音したファイルには任意のタイトルを設定して管理できます。検索もしやすくなります。

録音データの分割
元の録音データを2つに分割し別々のデータにできます。長時間のデータや不要な部分を削除したい時に便利です。

キーワード検索
文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。検索結果をハイライトで表示します。

ブックマーク
録音中または再生画面でボタンを押すとブックマークの登録ができます。話題が変わるタイミングや重要なところでブックマークすると便利です。

お気に入り登録
大切なデータを誤って削除するのを防いだり、フィルタリングでお気に入りのみの表示したりできます。

データのフィルタリング
録音した年月でフィルターをかけて表示できます。データの整理に便利です。

フォルダ管理
任意のフォルダを作成して、録音ファイルを分類&管理できます。

閲覧用URLの発行
音声データの再生とテキストの確認ができるURLを発行できます。オートメモユーザー以外の人とも共有できます。編集権限は付与できません。

音声データのダウンロード
録音ファイルの中から、音声だけをダウンロードして聞くことができます。

テキストデータのダウンロード
録音ファイルの中から、文字起こしされたテキストだけをダウンロードして閲覧できます。

ファイルの取り込み
オートメモシリーズ以外の製品で録音した音声ファイルをアップロードして、文字起こしすることもできます。

メール転送
録音した音声と文字起こししたテキストを、指定のメールアドレスに自動で転送できます。

クラウド連携
録音した音声と文字起こししたテキストを、クラウドのストレージサービスに自動でアップロードできます。
使用できるサービス
・Dropbox
・GoogleDrive
・OneDrive

kintoneへ出力
要約結果とオートメモの共有リンクを、文字起こし結果の画面から、直接kintoneに出力できます。
安心のセキュリティ
パソコン・スマートフォンソフトウェアおよびハードウェア製品の開発、及び自社ECサイトの運営、サポート業務
当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の
国際標準規格である「ISO 27001」の認証を取得しています。
通信の暗号化
AutoMemoの各デバイスとサーバーの通信は、SSL/TLSによって常に暗号化。悪意のある第三者によるデータの改ざんやなりすまし、通信内容の漏洩を防ぎます。
データベースの暗号化
AutoMemoのサーバーは全て暗号化されており、他者がデータを閲覧、取得することはできません。またお客様の音声データがAIのラーニングに利用されることはありません。
安全なデータセンター
Tier4のクラウドのデータセンターを利用。音声/テキストファイルを格納するストレージは99.999999999%の年間耐久性を実現するよう設計されています。
不正アクセス対策
サーバーへの不正アクセス対策としてDDoS攻撃対策、WAFを導入。不正なアクセスからの防御と、不審な活動の検知を行なっています。
定期的な脆弱性診断
クラウドの脆弱性情報やシステム構成変更に基づき脆弱性スキャンの実施と対処を行なっています。
確かな実績
ソースネクストは、パソコンが普及し始めた1996年に設立し、2008年に東京証券取引所市場第一部に株式上場。
現在、プライム市場への上場企業としてPCソフトからIoT製品やAIを用いたサービスなどを展開しています。
コンシューマー市場で築き上げた実績を元に、近年では、企業ユースの製品も増え、PDF作成ソフト「いきなりPDF」ではご導入企業が10,000社を超えるほか、リモート会議の普及を背景に会議室用360度webカメラ「ミーティングオウル
プロ」「KAIGIO
CAM360」は大手企業を中心に累計販売台数40,000台以上の実績を上げています。
また、AI通訳機「ポケトーク」は、販売本数が100万台を突破し、法人での導入が拡大。
日本のみならず米国でも公共機関や教育機関を中心に実績を拡大し、2022年には子会社として独立するにまで成長を遂げています。
さらに創業以来、海外のIT開発企業とのコラボレーションの多さも特徴。
セキュリティから通信、ストレージ、AI、映像&サウンド、ビジネス関連まで幅広く先進テクノロジーを提供するバックボーンになっています。
お客様の声
いくつか試した中で、一番精度が高いです。会議録作成に使っています。(50代/男性)
セミナー主催者としてパネルディスカッションの要約に大変重宝しています。書き起こしの精度が高く、全体の概要も的確にポイントを押さえていると感じます。(40代/男性)
インタビュー取材の文字起こしに使用しており、特に工場の取材では重宝しています。機械の稼働音が話し声をかき消しているような音声データをダメ元でオートメモにアップしたら、驚くほどクリアに文字起こししてもらえて大変助かりました。(40代/女性)
ざわざわした話者以外の話し声も多い会議の文字起こしで使っていますが、概ね正しくテキスト化され、使って良かったと思いました。(50代/女性)
精度が高い。起こす時間がかなり早い。数時間の作業が20-30分になった。(40代/男性)
他社製品よりも句読点の位置に違和感がなく、フィラーの処理も適切で、読みやすいです。(40代/女性)
よくあるご質問
音声データ、テキストデータが他者に閲覧・利用される心配はない?
弊社および音声認識エンジン、クラウドサービスなどの提供元が、お客様がご送信になられた音声データやそれをテキスト化したデータを閲覧・利用することはありません。
録音データがWi-Fiでクラウドへ転送される際のセキュリティは問題ない?
https通信により暗号化していますので、問題ありません。
「オートメモ」と「オートメモApp」「オートメモ S」でデータの共有はできる?
はい、できます。同じアカウントでログインすると、専用ボイスレコーダー、専用アプリ間で録音データやプラン情報、テキスト化時間などの情報を共有できます。ただし、話者の分離ができるのはクラウド上だけです。
データの削除はできる?
はい、できます。ただ削除するとクラウドに保管されているデータも削除されます。メールなどで共有したダウンロードURLも無効になりますのでご了承ください。
音声データ、テキストデータの保存期間や保存時間に制限はある?
いいえ、制限はありません。
オートメモ製品で録音後、どのくらいの時間でテキストデータが届く?
音声データの長さにより異なります。目安として、録音時間の3分の1程度の時間が必要です。
オートメモ製品以外で録音した音声ファイルの文字起こしはできる?
はい、できます。PCで「AutoMemo」を開き、アップロードボタンを選択してファイルをアップロードしてご利用ください。
文字起こし料金プランの購入方法は?
オートメモの一覧画面から「プランの変更」を選択した画面の案内にしたがってお進みください。
テキストデータのダウンロードはできる?
.txt形式でダウンロードできます。
一度の録音に複数の言語が含まれる場合、対応できる?
できません。最初に言語を設定し、一度の録音に対応する言語は一言語となります。
スマホアプリはどこでダウンロードできる?
スマホアプリ「オートメモ App」はAppleアプリストアまたはGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
web会議の録音はできる?
はい、できます。
オートメモ は無料で利用できる?
無料でご利用いただけます。ただし、毎月1時間以上の文字起こしには別途料金が発生します。