文字起こし精度の検証/お客様の声/導入事例

企業様での導入事例

株式会社マクアケ様

取締役会の議事録で活用 導入も利用もラクで、
担当者の気持ちもラクに。

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小島国際法律事務所様

議事録作成のバックアップとして活用
話者の自動分離とweb会議でも使える点が魅力

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一般社団法人 新経済連盟様

議事録にかかる時間と手間が大幅に削減。議論も活発に。

ご利用シーン

  • 社内や外部とのミーティングの議事録
  • 取材対応の記録をはじめとした広報業務

導入のきっかけ

ミーティングのメモを作成する際、従来は音声データをもとにいちから起こしていたため、メモの作成に時間がかかる点に課題を感じていました。
また、議事録担当者をアサインできないケースでは、会話をしながら自分でメモを取るケースも多く、議論に集中できないこともありました。

このような課題意識から、参加者全員が会話しながら自動で記録を取ることが可能なツールがないか調べる中で、「オートメモ」の存在を知りました。

導入してよかったこと

まず、ミーティングの際、参加者が議論に集中できるようになったため、意見交換が活発になったように思います。
議事録作成の場面では、自動で文字が起こされるため、文章を作成する作業から、起こされた文章を編集する作業が中心となり、作成にかかる時間と負担が大幅に減りました。

さらに、「オートメモ Home」では、文字起こしされたデータをブラウザ上で直接編集することができるようになりましたが、これは本当に便利な機能だと感じています。
AIにより話者ごと整理された文章は十分に読みやすく、関係者への議事録の共有もURLを発行して知らせれば良い、という議事録作成者にとって大変便利な時代がやって来たのだと感じています。

気に入っているポイント

  • 「えー」「あー」などのフィラーを自動で削除
  • ブラウザ上の閲覧だけでなく、テキストや音声をダウンロードできる

株式会社ティーエムホールディングス様

録音データのスムーズな共有により業務が効率化、社員のスキルアップにも繋がった

ティーエムホールディングス様では、グループ会社のELJソーラーコーポレーション様、JAPAN HOME WAND様、住居時間様にて「オートメモ S」を 合計で1,200台以上導入いただいています。

ご利用シーン

・営業現場や商談の記録、共有
・社内会議の議事録作成

導入のきっかけ

今まで録音した音声を共有する場合は、ボイスレコーダー本体をそのまま渡すかデータを取り出してから送る必要があったのですが、「オートメモS」では録音し、Wi-Fiに接続するだけで自動的にGoogleドライブへアップロードされます。これにより録音データの共有がスムーズになると思い導入しました。

導入してよかったこと

録音データがGoogleドライブへ自動保存されるため、責任者がすぐに聞くことができたり、スムーズに共有ができたりと、作業の効率化に繋がりました。 また、よい対応、わるい対応の共有を社内で進めることで営業社員一人一人のスキルを大きく成長させることに繋がりました。

気に入っているポイント

  • 操作が簡単なこと
  • Googleドライブとの連携のスムーズさ
  • 持ち運びやすいサイズ感
  • パスコードでロック可能なセキュリティ面

株式会社常陽銀行様

当社は茨城県水戸市に本社を置く地方銀行です。本社内(主に企画部署)にオートメモSを6台導入しました。本部内での共用の端末として、チームミーティングや外部とのオンライン会議などでオートメモSを利用する社員に都度貸出をしています。今までの議事録作成では、PCにメモを取ったり、会議後にレコーダーの録音から書き起こしたりしていたため、長時間の打合せでは、議事録作成に半日かかることもありました。 オートメモ Sを導入してからは、議事録作成の時間が大幅に短縮され、早急な議事録共有が可能になりました。端末サイズも手ごろでシンプルな操作感なので、誰でも手軽に使うことができる点も気に入っています。社内の他の部署からも「ぜひ利用したい」との声が挙がっており、今後も利用シーンを拡げていく予定です。

株式会社エフェクト様

講演会や企業研修などを実施している当社では、研修や講義の際にAutoMemo Sを使用しています。最近ではオンライン形式で実施することも多くなりましましたが、質問や会話の中でうまれるアイデアなどは、あとから動画をチェックして記録していました。 AutoMemo Sを導入してからは、動画をすべて見返さなくてもテキストから該当箇所をすぐに探し出すことができ、タップすれば音声も再生されるので時間短縮につながっています。テキスト化の精度もかなり上がり、カナカナや人名などもクリアに文字になるので議事録作成や、メルマガに投稿するときにも活用しています。言葉がうまく反映されないこともありますが、当事者であればわかる範囲ですので、ここは今後のAIの学習能力に期待しています。Wi-Fi環境がないところでも使えるようになるとより使いやすくなると思います。今はちょっとした会議にも必携しているので、同席した方々にも大好評です。

株式会社ティービーティー様

当社は食に関するコンサルティング事業を行っており、お客様との打ち合わせ時にAutoMemo Sを使用しています。これまで会議の議事録はノートにとったり、ボイスレコーダーで録音し会議後に聞き直して文字起こしをしたりしていました。ときには書記専用の社員を同席させることもあり、手間だけでなく人員もかかっていました。 AutoMemo Sを導入してからは議事録作成の時間がこれまでの半分ほどになり、社員間での共有も早くなりました。またテキスト化されているので、聞き直したいところを簡単に見つけることができる点もとても便利で気に入っています。

JR九州様

当社は、社外とのミーティングや部内会議、ワークショップなど、さまざまな場面でオートメモを活用しています。会議やワークショップの回数が増え、議事録作成の負担を軽減するために導入しました。
オートメモの導入により、議事録作成の時間が大幅に短縮され、業務の効率化を実現しました。特に、参加者が多い2時間のワークショップでも、話者ごとに発言が整理されるため、振り返りがしやすくなった点が大きなメリットです。話者名を設定をすると全て反映されるのも便利です。また、録音した音声は非常にクリアで、後からでも内容を正確に確認できるため、重要な情報の抜け漏れを防ぐことができます。「えー」などの無意味なつなぎ言葉が自動で削除されるため、すっきりとした議事録を作成できるのも魅力の一つです。これまで使用していたメモ起こしツールと比較しても、AutoMemoはより高い精度で議事録を作成できるため、社内での情報共有がスムーズになりました。

株式会社山口建設コンサルタント様

社内外の打ち合わせで毎回議事録を作成しており、その作成に多くの時間を要していました。特に長時間の会議では、議事録作成が業務負担となることもあり、議事録作成の自動化や要約機能の導入を検討していました。 このような課題を解決するためにオートメモを導入しました。議事録作成の自動化と要約機能の活用により、従来よりも作成が容易になり、業務効率の向上を実感しています。また、当社では kintone を日常的に活用しており、AutoMemoとの連携によって、記録を確実に残し、情報共有をスムーズに行えるようになりました。

ご利用者様へインタビュー

オートメモをどのようにご活用いただいているのかインタビューしました。

「逐語記録」で授業内容を確認する際に利用
私立知徳高等学校 教員 伊澤敏之さん

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